今、ASUCOに何が出来るのかを節電しながら考え、行動します。
まずは、募金を始めます。
送り先は今から、活かしてくれる団体を探します。
ジュースを1本我慢して、その150円でも送りたい。
今すぐの救援物資は、大企業に任せます。
俺たちは、長い目でまた東北の皆に「笑い」を取り戻せる行動を。
仙台の仲間がやっとの思いで連絡をくれた。
残りわずかなバッテリーで助けを求めようとしています。
電話回線は彼らの為に!!!
救援のための電力も不足しています。
ガソリンも足りなくなっているようです。
今、我慢できる人たちは、彼らの為に!!!
メディアの人たち、知り合いにそういう人がいる人たち。
ラジオが一番の情報源になっているようです。
俺たちにじゃなく、被災地の人たちが欲しい情報を!!!
給水所、避難場所、病院、充電できる場所、食料の入手方法。
地元以外の人にも分かりやすく、何度も流して欲しい!!!
お年寄り、体が不自由な方もたくさんいます。
手話のニュースももっと流してください!!!
一人一人の小さな力も、協力という中ではこんなに力になってる。
どうぞ、気持ちと一緒に少しの募金を、節電を!!!